学会紹介:会長挨拶

高等教育質保証学会会員の皆様へ

 平成30年8月25日に開催された評議員会・総会での承認を経て、相良憲昭先生(日本高等教育評価機構)の後を引き継いで、第5期の高等教育質保証学会会長に就任いたしました。
 先生方のご協力を得て、高等教育質保証学会の一層の発展のために尽力して参りますのでよろしくお願いいたします。

 当学会は、高等教育の発展のためには「質保証」が学問分野として確立し、有効な研究が行われ、その結果が共有され、さらに研究成果の社会への積極的な発信が重要であるとのことから、これらの環境整備を目的として平成22年8月に設立されました。平成23年10月に高等教育質保証学会第一回大会を東京大学駒場キャンパスで開催して以降、毎年開催してきています。

 近年の社会の構造変化の中において、高等教育機関がその研究成果等に基づく教育を通して有為な人材を輩出し、社会に貢献していくためにも、機関自らが教育の質保証を行い、その成果を積極的に公表していくことが、より必要となってきています。学会では、内部・外部質保証についてこれまでも様々な視点から議論を行ってきていますが、さらに進めていきたいと思っております。
 今後とも、皆様のご指導、ご支援の程、よろしくお願いいたします。


高等教育質保証学会会長

原田 博史